機械式の腕時計って実際にどんな感じなの?

社会的地位が上がると似合ってくる機械式時計

年齢を重ねて会社で役職に就くと、ファッションも地位に応じたものを意識するようになります。若い頃はごいつ外観のデジタル時計が似合う服装でも、管理職になると機械式の腕時計の方がしっくりくるということもありますよね。ただ、機械式の腕時計はそこいらで簡単に手に入るものではないので、つけ心地やメンテナンスの仕方など、まったくわからないという人も少なくないでしょう。では、実際のところ、機械式の腕時計はどのようなものなのでしょうか。

すべてが機械でできているので重い

まず特徴として挙げられるのは、ずっしりと重いということです。電池式のクォーツ時計と比べると遙かに重く、長くつけていると疲れてしまうことも多いんですよ。なぜそんなに重いのかというと、動力源も機械になっているからです。クォーツ時計の場合は、電池で動いていますが、機械式時計の場合はゼンマイで動いているので、その仕組みの重量が大きいんですね。なので、フォーマルな場では機械式時計、カジュアルな場ではクォーツ時計と分けた方が楽です。

高いからといって精度もすごいわけではない

時計としての精度ですが、数十万円する機械式時計だからといって、電波時計のように正確ということはありません。クォーツ時計と比べて変わらないか、あるいは少し悪いぐらいです。なので、値段が高いのだから時間表示も正確に違いないと思い込んで買うのは避けましょう。機械式時計はメンテナンスが重要とよくいわれますが、それほど神経質になる必要はありません。問題なく動作しているのであれば、必ずしもオーバーホールする必要はないといえます。

ウブロとは、スイスで1980年に設立された高級時計メーカーです。フュージョンというコンセプトのもとに多くの時計を発表し、世界中から高い評価を得ています。